リャオケラトプス(Liaoceratops yanzigouensis)

イラスト・川崎悟司

体長 30〜60cm
分類 【恐竜】角竜・堅頭竜類
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
生息地域 中国
特徴 とても小さな恐竜で野ウサギ程度とかイヌ程の大きさとか言われています。どっちにしろ角竜のなかでは最小サイズです。成体で3kgほどです。またリャオセラトプスはネオケラトプシア(新角竜類)に属し、トリケラトプスにつながる種族とされています。特徴としては眼の下に短くて太い角があり、フリルは目立ちません。。
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