アパトサウルス(Apatosaurus)

イラスト・川崎悟司

体長 21m
分類 【恐竜】竜脚形類
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
生息地域 北米
特徴 首は短めで太く、首から背中の前部にかけての背骨の突起は二又にわかれていました。ディプロドクスの仲間にしてはズングリとした体型をしていました。ちょっと前まで、ブロントサウルスの名前で有名でしたが最近の化石の発見で正式な学名を「アパトサウルス」とされました。頭骨はまだ一つしか見つかっていないようです。
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